シャトルエース しゃべり版 100928


さくらカップ総評

1:中ぽこスポーツ :

2014/09/15 (Mon) 23:19:08

■9月14日の試合結果:4位入賞

第1試合:VS(黄KELME)1-4×
第2試合:VS(水色ビブス) 2-1○
第3試合:VS(赤色ビブス) 1-4×
第4試合:VS(サムライブルー)  0-3×


●第1試合
緊張の面持でコートに向かったシャトルエース代表。
デビュー戦ということもあり、焦りが先走ってしまったか。。
終始、相手の早いペースに振り回されていた感が強い。
自分達の力を発揮できず終わってしまったのは、集合時間より少し遅れてしまい、
アップが足りず足が動かなかったことも影響しているのでは。
中盤、アラサーのシュートにより1点獲得したことにより、気持ちを持ち直したが、
相手に4点取られたのは、ディフェンスの弱さが否めない。
その大半が、相手のフォワードをフリーにしてしまったことによる失点。
松井の「戻って、戻って!」という悲痛な叫び声がコート内に大きく響いていた。


●第2試合
1試合目の終了後、緊張が解け、メンバー同志で集まって作戦を練っていたことが功を奏した。
自分達のペースを守り、ゆっくり攻め上がった結果、もっち&松井の2人がゴールを決めた。
また、1試合目に戻れなかったディフェンス陣が、必ずバックに戻るようにできていたため、
再三ゴールをねらう相手フォワードと自陣キーパーとの間にディフェンダーが入り、
1点は取られたものの、その他の危険区域のボールはカット&クリアーで凌いだ。


●第3試合
前半、相手の猛烈な攻撃を受けるも、キーパーのもっちのセーブが光った。
後半に入り連続得点を許したのは、相手の強烈なシュートもあったが、
そのうちの何点かは、プレー中の選手交代で守りが緩くなった瞬間に取られた
得点であった。
大会ルールに慣れていないせいもあるが、選手交代のタイミング・コミュニケーションを
上手く図れるようになれば、そのような失点も少なくなるのでは。

●第4試合
試合開始30秒後に得点を許してしまうという失態もあったが、
優勝チームであるサムライブルーを相手に、他チームが4点以上取られたにも関わらず、
シャトルエースは3点で抑えられたのは評価すべき点。
最終ゲームということもあり、疲れ切っていた選手達も最後の力を振り絞って、
懸命にプレーをしていた。
ただ1点、相手の攻撃を必死に守ろうとするあまり、
味方選手同士が1箇所に集まりがちになっていたことが気になるところではあった。


●まとめ●
大会デビュー戦、負け越しはしたが、1試合の勝利を勝ち取ったことで、
大会後の選手たちは商品を手に笑顔で帰路に就いた。
ルールの確認、フォーメーション・攻撃方法などを整理できれば、
さらに強いチームになっていくだろう。今後に期待したい。
ただ、シャトルエース代表・現監督のぽこ氏はチームを作り上げていくうえで
力量不足と言うしかない。選手の自立こそが強いチーム作りへの近道であろう。

---
もっち :☆☆  ■   △△
松井  :☆   ■■  △△
アラサー:☆ * ■■  △
カシオレ:    ■■  △△△
ちょり :    ■■■ △△△△△(但し、GK2回 ※他選手はGK1回ずつ)
ウーロン:    ■■  △△
げっちゅ:        △△△

☆→ゴール数
*→アシスト数
■→キーパー時シュートされた数
△→ゴールしそうになった数
---

選手の勇姿はこちら↓↓↓

http://30d.jp/poppo116/10

合言葉:ぽこ監督の名字を「平仮名」で。知らん人は頑張れ。

アルバムの公開終了日:2014/10/15
4:セルジオなおちゃん :

2014/09/16 (Tue) 22:06:19

※このコラムはフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ないと思われます。

全体的に、初めての対外試合にしてはとても奮闘したと思うわ。

ただ、キャラの設定上、ビシバシと辛口でいくわよ。

まず、自陣のバイタルエリアでボールを持たれ過ぎだったわ。

速攻で取った点数は、こちらも相手もほぼ同じだったと思うの。

ただ、相手がうち側に攻めている時のバイタルエリアでのポゼッション率が
高かったから、ミドルシュートやテクニックでやられていた感じだったわね。

対処するには、前線でのプレスが重要になってくるのよ。

特にワントップの人には、献身的な動きをしてもらわなければ
ならないから、チーム内でもっとも体力を消耗することになるわ。
今日は、岡崎がいなかったのが残念でならないわね。

また、ディフェンスの最終ラインの連携も深めた方がよかったわ。
闘利王がいてくれれば、もっと最終ラインに安定ができるわ。
あれでは欧州リーグで肩を並べるには、長い道のりになりそうね。

攻撃面で変化をつけるには、ビルドアップしながらの攻撃が
できるといいわね。そうなると二列目の動きが肝心になるの。

もう1つの攻め方として、”くさびを打つ”という方法があるわ。
うちはどちらかというと、こちらの方が向いているかしら。

ただ、最終的にビルドアップか、くさびか、どちらがいいか、
なんていう議論はサッカー界の永遠の議論になるので、質問不可よ。

どちらにせよ、相手のディフェンスとディフェンスの間から
顔を出すような動きをしないとパスの出しどころはなくなってしまうわね。

ちなみに顔を出すときは、笑顔でね。シケた面していたら、
パスも出したくなくなるわ。

専門用語がわからない??インターネットで調べなさい!ぷんぷん。



個人評価(10点満点 6点が及第点)

ちょり:5.5
チーム内で最も積極性があって、アグレッシブだったわ。
技術的にもかなりうまくなっているし、ウィンガーとしての才能はあると思うわ。
いつも以上にディフェンスをしていたことも特筆事項ね。
相手の裏のスペースに抜け出すタイミングに磨きがかかるとさらに魅力的だと思う
わ。
けど、たばこは、地球にやさしくないわ。減点ね。

もっち: 5.5
点を一番決めていたと思うし、前線で存在感があったわ。
悔しいけど決定力は評価すべきね。動きもいいから、
攻撃のキーマンであることは、不動だと思うわ。
ただし、さちこをモゾでモゾモゾさせたから、減点よ。

まつい:5.5
ディフェンスでのミスは致命的ね。もはや日本代表と
同じくお家芸に近い部類よ。
許せないは、家が近いのに私より集合が遅かったこと。
私は何時から起きていると思っているのよ!

あらさ:5.5
プレーに最も安定感がある人の一人だわ。
フィジカルが強いのは、うちにとってはストロングポイントね。
最終ラインで連携をとれるようになれればベストね。
いろいろ突っ込みどころを考えたけど、なかなか出てこないのが欠点ね。
キャラの方向性がつかめないのは、やりにくいわ。減点ね。

かしお:6.0
バスケットをやっていただけあって、動きにセンスはあるわ。
随所でいいポジショニングをとっているわ。
ただ、最終的に押し込めきれないのは、かっこいいからって
さわやかなイメージを保とうとしているのが原因よ!見え見えだわ!!

うろん:6.5
派手ではなかったけど、一番献身的だったわ。
ジャニーズ系にしては珍しいタイプね。
攻守の切り替えは、チーム随一よ。
もっと私に献身的になって。期待を込めて点数をつけるわ。

げっち:5.5
テクニックに関しては、素晴らしわ。1対1の強さも光っていたわ。
守→攻は、迫力があって、相手には脅威となったと思うわ。
ただ、攻→守の場合はサポタージュすることがあるのは、
不思議だわ。きっと、新車のことばかり考えているんだわ。
妄想する人はダメよ。私はするけど。減点ね。
3:中ぽこスポーツ号外 :

2014/09/16 (Tue) 00:45:38

今週のシャトルに棒状の賞品が!?

はい、2種類ともシャトルコックと一緒に持っていきやす。
2:中ぽこスポーツ :

2014/09/15 (Mon) 23:20:52

あ・・・賞品。

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